coLinuxはじめ

ここ見てやっと入れられた。coLinuxで問題なのは、まずネットワークにどうつなぐかが問題で、それがううまくできなかった。

ここも一部誤植などがあるけど、そこは躓く問題ではないのでとくに問題なし。以前coLinuxで躓いたのは、ネットワーク設定。上記では、TAPの名前変更することであったり、192.168.0.1を「何に」設定するかであったりというところで、そういうのがしっかり書いてあるのが良いのです。

以下の有名どころの

はその辺があいまいな文章説明になっているんで、どれがどれにあたるかわからないのが問題だった。そういう説明はうまくいく具体例を一度見ていないと、いきなり設定をカスタマイズするのは難しいと思う。

ネットワーク設定が終わったら、まずloadkeys jp106。apt-getできること確認したら、dist-upgradeしてlv,ssh,sudo,emacs21を入れる。ログインユーザーをadduserでつくり、/etc/network/interfaceのIPアドレス(192.168.0.40だった)をめもって、visudoしてsudoを有効にしたらログアウト。あとはPuTTYで192.168.0.40に繋がることを確認して終わり。