Vista Ultimate DSP版のおまけがカオスだった

Vistaのおまけがパスタってのはどうなんだろうか。

時代は4コアだなと、Phenom X4 9350eと対応マザーボードを買おうと久しぶりに秋葉原にいったけど、9350eがどこも入荷まちだった。


結局、WDのSATA640GBのハードディスク(9000円弱)だけ買った。HDD残りが40GBちょっとでそろそろ替え時かな、と考えるようになったと思うと怖い気がする。

Windows込み、MIDクラスグラボありで10万円クラス*1だと、今ではこのくらいのスペックになるだろう。一年ちょっと前と比べると、今はCPUコア(x4)、メモリ(4GB)、ディスク(640GB)もそれぞれ倍くらいのものでそろえられる。来年もさらに倍になってるんだろうか。


関係ないけどWikipediaのDDR3の記事がすごいことになってる。絵とかもGFDLで自作っぽいんだけど、正確さをどう確認できるのだろうか。

*1:1G当たりの価格などのコストパフォーマンス重視のクラス。近年の目安は、CPU20K、マザー10K、メモリ10K、HDD10K、DVD-RW5K、グラボ10K、電源5K、箱5K、OS20K。本当に10万円以内に抑えるなら、コスト重視よりになるので、好みに応じてOSやグラボを抜いたり価格を前後させることになる。すべてを高コストパフォーマンス品でそろえても12万程度ですむはず。