UCGO発売は9/29

サブタイはDawn of Australiaだそうで。

格闘もいまだ未実装(11月実装予定とか)でも結局リリースらしい。まあ連邦側の初期機体には結局格闘はないだろうけど。これで販売するのもどうかという気がするが、ノベルティ販売として割りきれということか。

個人的には地上だけでも良いと思う。というか先にどうにかすべきだろってのはいっぱいあるし。SWGが出ている今からUCGOを見ると、この差はかわいそうに思える。コンセプトはほぼ同じだったのに、と。SWGのシステムをもらってガワを入れ替えたほうがいいのでは、とさえ思えてしまう。。。

そもそもバンダイが設定するクオリティと、ユーザーが望む本質的なクオリティの間に大きいギャップがあるのは、これまでのガンダム系ゲームでの続編変化部分やGNO/GNO2のアップデートなどでも明らかで、UCGOはまさにそのギャップが大きく出たと思う。だったらどうすればいいというと、それも難しいけど。一言でいえば「世界」を広げるということじゃないかな。見えなかったことが見えるようになるというか、そういうこと。

GNO2もセカンドステージにはがっかりしてる。というかGNO2内ですらほとんど話題にすらならなかった。補給部隊になれますとかゲリラになれますとか、もしくはHIGH-RANKでのPC戦仕様を大幅改良します、とかやればうちは少し見直したと思うけど。倉庫のサイズを大きくしたとか(それ以外なんかあったかな)ではね。開発者の労力に見合ってないですよ。