IBM Java technology : クラスワーキング・ツールキット: 注釈とASM - Japan

翻訳早い。
ASMはGroovyで使っていたのでそのときに知りました。いまはAnnotationも対応したみたい。ASMのクラスパーズ方法がVisitorなのと、バイトコード直書きだったのが面倒だった(メソッドの最大スタック、ローカルサイズ設定が自動化できる程度。それもデフォルトじゃない(visitMaxsで検索すればすぐ分かる))。読み書きを1パスでできちゃうから処理は早いんだろうけど、やりたいことが決して書きやすいとは思えなかったなあ。まあバイトコードを一つ一つクラス化しているBCELよりは使いやすいですけど。