FF8
はじめの感想は、敵からまほうを何度もドローしなきゃならないのが面倒。
ジャンクションしたとき、ステータスのアップ量はまほうの数に比例するから結局１００個になるまでドローしなきゃいけない。これをボス敵相手にもやるってのが雰囲気壊しまくり。生成も特定のまほうしかできないし、結局いまのところドロー中心になってる。
ガーディアン・フォースとまほうのジャンクションでほぼ能力が決まるし、G.F.の組み合わせで３キャラとも重要箇所全部にジャンクションできるようになるし、まほうはみんな同じだけ持たせることができるので、結局FF7のマテリアと同じように（それ以上に）能力的な特徴はほとんどでない。こっちも入れ替え激しそうだからな。ラグナとかキャラが完全に入れ替わってるし（ステータスは共有するけど）。
あとカードゲームも何度もやった。これもカードを揃えようとすると結構めんどうなんだよな。。。
ストーリー的には、やってるうちに慣れたけど。ストーリーを進めるポイントが分かりにくいのは欠点だな。○押して反応できる場所が、普通に背景に溶け込んでるのは、ゲームとしては不親切、たとえ見た目的にきれいであってもね。まあ当時はそれでOKだったんだけどさ。
