OGREの調査

とりあえずデモ。うちのPCだときれいに動く。
まずTutorialを読む。

シーングラフ+UI+ODEという感じか。リソース定義がいろいろできるようだ。

MeshやAnimationはExporterで生成する。


OGREを使ったRPGのソースらしい(237MB)。


3Dプログラミングで一番わかりにくいのは2Dとの連携部分だと思う。いちいちオフスクリーンで絵を描いて貼り付けるのも、オブジェクト選択(ピッキング)のコードを用意するのも大変だ。もちろん3Dを描画する仕組みから開始すればそれらは後に来るのは当然だが、後続の学習方法がそれに従う必要は無い。そういう点でシーングラフ上にモデルを置くことができて、3DでのUI作成が行いやすいツールを先に使うほうが学習効果は高いのではないだろうか。いろいろ隠されていてわからないというのは後の話で、後続にまず必要なのは全体的な世界を感覚的につかませるということだからだ。